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さあ、4週間です

ブログをご覧の皆さん、こんにちは。
ここ数日、朝夕は過ごしやすい日が続いていますね。

さあ、試験までちょうど4週間となりました。
本当の意味での追い込みの時期です。

勉強が順調に進んでいる方は、試験までの4週間の勉強計画をしっかり立て、残りの期間を頑張って下さい。
これからの時期は勉強が順調に進んできた方は、今まで勉強してきたことの総まとめでも構いませんし、過去問題でできなかった問題、また苦手な問題の復習でも構いません。現在の自分に足りないものを試験までにしっかり補充して下さい。
油断は禁物です。得意な分野、基礎問題、頻出問題、簡単に解ける問題など確実に得点できる問題で取りこぼさないためにも、それらの見直しも重要ですのでお忘れなく。

勉強が全く順調に進んでおらず諦めモードの方は、諦めるくらいならヤマを張った方がまだましかと思います。

個人的にはヤマを張る勉強法はお勧めしたくありませんので、勉強が順調に進んでいる方は以下の内容は無視してください。
ヤマを張る勉強法は本当に最終手段ですので。

例えば、昨年、一昨年の物化生の問題を眺めてみると、5,6年前というよりもう少し前の過去問題(8年前、9年前など)と類似するような問題が出題されているのかなと勝手に推測しています。

物化生
H27問1→平成19問1Ⅱ、平成18問4Ⅱ
H27問2Ⅲ→平成23問1Ⅲ
H27問4Ⅰ→平成17問1Ⅰ
H26問1Ⅰ→平成19問2Ⅱ
H26問3Ⅲ→平成21問3Ⅱ

過去5年間分は原子力安全技術センターのHPにも問題が掲載されいますし、過去7年間分は市販の問題集にも掲載されています。問題を作成する立場の人から見たら、まず初めは「過去問題はどのような感じなのかな」と考え目を通すことかと思います。(私が作成する立場なら必ず目を通します)
過去7年間分は受験生も市販の問題集などで簡単に入手できると分かると、もちろんその中からも類似問題は出題するかと思いますが、それ以前の問題ならあまり受験生も知らないだろうと考えて、類似または酷似する問題を出題するということも考えられます。
となると、今年度受験用に市販されている問題集は平成21年度から平成27年度までの過去問題が掲載されていますので、それ以前すなわち平成20年度以前の過去問題から出題されることも考えられます。
もし、平成20年度以前の過去問題をお持ちの方は解いておいても良いかもしれません。
(私の勝手な憶測ですので試験に出題されなかった時には申し訳ありません)

物理、化学、生物に関しては30問あるので、それなりに広範囲から出題されるかと思いますのでヤマを張るという勉強法はあまり意味がないかもしれませんが、物化生や管理測定技術に関しては、たまたま勉強していた問題が出ることもあります。

ヤマを張ることは「諦めるくらいならヤマを張りましょう」という程度でお考えください。

また、真面目な考え方として周期表と核種だけなら4週間でも結構覚えられるかと思います。
周期表と核種についてしっかりと暗記しておけば、結構な問題が得点できるかと思いますので、諦めモードの方でヤマを張るのもちょっとと思っている方は、周期表と核種を完璧にして試験に臨んで下さい。上手くいけば5割くらいは得点できるかもしれません。その5割に勘がさえてプラス1割加算できれば合格圏内に達します。
マークシートの試験では十分起こり得ることですので、最後の最後まで諦めずに頑張って下さい。

暑い中、勉強することは大変かと思いますが、残り4週間です。最後の力を振り絞って頑張って下さい。
そして、体調管理にはくれぐれもお気を付けください。せっかく今まで頑張って勉強してきたのに、試験当日に体調を崩しては泣くに泣けません。

今までしっかり勉強してきた方は、自分が行ってきた勉強法を信じて下さい。
周りの雑音や他人の勉強を気にする必要はありません。
自分を信じて残り4週間を頑張れば必ず結果はついてきます。

このブログにお越しいただいている方全員を私は応援しています。


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諦めないで頑張ろう

ブログをご覧の皆さん、こんにちは。
西日本、東海地方などでは、梅雨も明け本格的な夏到来となりました。
暑い中、勉強をすることは大変ですが、試験まで残り一か月を後悔することのないように最善を尽くして下さい。

試験まで1か月となりました・・・

順調に試験勉強が進んでいる方へ
何も言うことはありません。
体調管理に気を付けて残りの1か月間をしっかりと勉強に集中して下さい。

なかなか思うように勉強が進まず悪戦苦闘している方へ
諦めたら終わりです。まだ1か月あります。やれることはたくさんあります。
直前に頑張って勉強したことは意外と試験に出題されるものです。最後の最後まで努力することが合格に導いてくれます。
合格者の方は皆さん「諦めないで良かった」と決まって言います。その通りだと思います。合格できるかできないかは諦めてしまったか諦めないで最後まで頑張ったかの差だと思います。

これから1か月間は過去3年間分の過去問題をひたすら解くことをお勧めします。直近3年間分でなくても構いません。最近の過去問題集を持っていない方は、自分が持っている解説が付いている年度の過去問題でよいので過去3年間分を一生懸命解いてください。(法令については改正があるためできるだけ最新の問題を解いた方が良いかと思います)

3年間分の問題を暗記するくらいの気持ちで解いてください。解けない問題は飛ばしても構いません。目標は本番の試験で6割をクリアすることです。確実に解ける問題を1問でも多く増やすことを心がけて勉強に取り組んで下さい。
3年間分で出題された核種については、半減期、エネルギー、壊変を確実に覚えてください。

押さえておきたい分野

物理:
 壊変、特性X線・オージェ電子、内部転換電子、加速器、阻止能、飛程、光電効果、コンプトン効果、電子対生成、用語・単位など

化学:
 周期表、放射平衡、壊変系列(ウラン系列、トリウム系列など)、沈殿、気体、ミルキング、溶媒抽出法、標識化合物、担体・スカベンジャー、放射線利用機器と核種(厚さ計、蛍光X線、硫黄計、水分計など)など

生物:
 標識化合物(チミン、ウリジン、メチオニンなど)、直接作用・間接作用、DNAの損傷と修復、染色体異常や突然変異、骨髄死、腸管死、増殖死・間期死、確率的影響・確定的影響、がん、しきい線量、遺伝的影響、高LET・低LET、RBE・OERなど

物化生管理測定技術に関しては、物理、化学また測定分野などの計算問題が苦手な方は暗記で得点できる問題や生物、また管理分野で得点できるように勉強しましょう。

自分の得意分野や基礎的な問題、頻出問題で確実に得点できるかできないかが合格の分かれ目です。
勉強が順調に進んでいる方も、このことをしっかりと頭に入れ油断せずに勉強を行って下さい。

最後に繰り返しますが、諦めたらその時点で終わりです。
最後の最後まで諦めないで頑張って下さい。

追い込みです

ブログをご覧の皆さん、こんにちは。
7月に入り毎日暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

試験まで1か月半となり、追い込みの時期になってきましたが勉強の方は順調に進んでいますか?
7月、8月は熱中症など体調を崩す方も多いかと思いますので、体調管理にはくれぐれもお気を付けください。
体調を崩しては勉強もできなくなってしまいますので、この時期は焦る気持ちも分かりますが睡眠、食事をしっかりと取り、規則正しい生活を心がけ万全な体調で勉強を行い、そして試験に臨んでいただきたく思います。

この時期の勉強は、自宅、学校、会社、図書館など落ち着いて勉強できるところでは過去問題をひたすら解くことに尽きます。過去問題を解く中で、基本問題、頻出問題をしっかりと解けるように反復学習を行います。暗記すべきことはしっかりと暗記しなくてはなりません。自分なりに覚えやすい語呂合わせを作り覚えていくと良いかと思います。暗記すべきことをしっかりと覚えておくだけで、半分は得点できると思います。
通勤・通学などの合間を利用して公式や核種などを、また生物、法令、管理技術分野を暗記するとよいかと思います。

自宅等で過去問題を解く際、解答解説を見ながら解く勉強法はお勧めしません。必ず解答解説を見ずに解いてください。計算問題も自分の手で紙に書いて計算をして、そして答えを出すことを心がけてください。解答解説を見ながら式を眺め理解したつもりでも、いざ自分で解こうと思ったときに解けないことが多々あります。
勉強には近道はありません。急がば回れで、苦労したことほどしっかり身に付いているものです。

それでは、今日の問題です。


問 次の加速器のうち、粒子の加速において主として静電場を利用しているものはどれか。

A サイクロトロン
B ベータトロン
C シンクロトロン
D 直線加速器
E ファン・デ・クラーフ



正解はEのファン・デ・クラーフ型加速器です。

加速器に関しては、当ブログの以下のページにも記載していますのでご覧下さい。
 → http://radioisotope1.blog.fc2.com/blog-entry-27.html

加速器の問題は、物理分野で必ず毎年一問は出題されている頻出問題です。

サイクロトロン、マイクロトロン、シンクロトロンは周回軌道を利用して電子や陽子を加速します。
その周回軌道に関しては、過去の物理科目でも何回か出題されています。
2006年問9
2007年問9
2008年問10
2009年問12(軌道に関する計算問題)
2012年物化生問1Ⅰ(軌道に関する計算問題)
2013年問9(軌道に関する計算問題)
2014年問6(軌道に関する計算問題)

周回軌道の軌道半径は以下のように考えることで求められます。
磁場中を運動する粒子は磁場からローレンツ力を受けます。磁束密度Bの磁場で、電荷eの粒子が磁場に垂直に速度vで動いているとき、ローレンツ力はF=eBvで表されます。円運動する粒子ではローレンツ力と遠心力(=mv^2/r)が釣り合うため、

 

この式をrについて解くと、円運動の軌道半径は次の式で表されます。

 

サイクロトロンやマイクロトロンは、上式において磁束密度Bが一定のため、加速とともに速度vが増加していくと軌道半径rは大きくなっていきます。また、シンクロトロンでは、速度の増加とともに、磁束密度も変化させることで一定の周回軌道を維持するようにしています。



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